ギャラリー梟

大津一幸常設展


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群馬県伊勢崎市出身の木版画家。福島県出身の世界的版画家である斎藤清氏の助手(専属の摺り師)を40年以上努めた。その間にも自身の版画作品の創作を手がけ、斎藤清氏の没後本格的に木版画家として多数の作品を発表している。その作品は、四季折々の風景に花や木々を重ね描く構図の大胆さと、独特の写実的繊細さとを併せ持ち、斎藤清作品にて培われた卓越した摺りの技術により、独自の見事な色の表現が楽しめる。現在満74歳、神奈川県横浜市在住。当ギャラリーでは、大津一幸作品を常時10点以上展示し、観覧無料にてご鑑賞いただけます。
また、展示作品の販売もしております。お気軽お問い合わせ下さい。
1935年 5月15日群馬県伊勢崎市に生まれる。。
1954年 上京し梅原版画工房にて木版画の摺り工程を修行、木版刷技術を習得。
1958年 5月、版画家斎藤清氏のアトリエに移り、摺り助手として1977年5月まで努める。
以後、斎藤清氏の最晩年まで40年以上にわたり摺りを担当。

1985年 斎藤清氏の推薦で、東京 日本橋の白銅是画廊にて木版画(13点)初個展開催。
1987年 5月 雑誌「かまくら春秋」の表紙を1年間続ける。
1997年 8月 美術誌「日経アート」に木版画3点「波紋(2)」「ためらい」「街角」を発表。
1998年 斎藤清氏の死去にともない、木版画作家として出発することを決意。
6月 第一作の「竹」、7月 「梅」、8月「あじさい」を発表。本格的な作家活動に入る。
2001年 福島市中合デパートにて毎年個展開催。福島市飯坂町のギャラリー梟に常設展を開設。
2004年 4月 「かまくら春秋」スクェアにて個展開催。その後も意欲的に創作活動を続け、毎年多数の作品を発表。現在 神奈川県横浜市在住。満74歳。

主な所蔵品

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