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特別企画展 絵本作家・あきばたまみ個展~ふくろうの森の新年会~

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特別企画展 ~ふくろうの森の新年会~

平成30年最初の特別企画展第1弾:1月5日(金)~3月28日(水)
福島市出身、福島市在住の絵本作家・あきばたまみさんの個展~ふくろうの森の新年会~を開催中です。
全36点を展示。そのうち絵本「インコの手紙」の原画7点は、初めて一般公開となります。
作品によっては販売もしております。この機会にご来場の上、あきばたまみさんの世界に触れてみてはいかがでしょうか。

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=竹林と小象=
背景の竹林は、高校生の時に描き、画家になった後にこの絵を見て「何かが足りない」と感じたそう。
その時に浮かんだのが、中央に描かれている「小象」。
竹も象も同じく上に向かっているものの、何も怖くなかった高校生のころに見た空と、様々な経験をしたあとに見る空では見方も違う。
それでも、なお空を目指してしまう。「愛おしい作品」

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=不死鳥=
2017年6月、ニューヨーク最大の日本のストリートフェス「ジャパンフェス」のライブペインティングで描いた作品。
楽曲3曲分、約20分間で福島のことを思いながら描いた。
エンターテインメントの中心、ニューヨークは様々な文化のるつぼで、あきばさんの作品もしっかりと受け止め、万雷の拍手に包まれた。
2018年もまた、あきばさんは同じ舞台に立ちます。

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=インコの手紙 原画=
処女作「インコの手紙」の原画を7点展示。
同作品の原画の展示は初めてとのこと。ぜひご覧ください。

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「鳥とウサギが大好き!」というあきばさんですが、そのほかたくさんの動物の作品があります。
その中でも象は、神様の使いというだけあって、素敵なタッチで描かれていますよ。

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絵本作家 あきばたまみ プロフィール
福島県立福島女子高校(現・橘高校)を卒業後、上京。共立女子大学にて、舞合芸術を学ぶ。
卒業後、アメリカNY州に語学留学。2年滞在の後、帰国。
帰国後、2001年から医学書の表紙のデザインなど、イラストの仕事をはじめる。
2007年に動画で話題になった、「インコの手紙」で絵本作家デビュー。
2011年に出版した「きんばあちゃんの花見山」は、2012年度福島県優良図書に選出される。
2015年12月9日に経済界から出版した、「インコの手紙完全版」は、
処女作「インコの手紙」の再版で、発売から三ヶ月で12,000部発行し、全国で話題をよんだ。